SAO観た。
なんと284日ぶりのエントリー
日記を書く様にチマチマと書こうと思っていたのに…
駄目ですね、全く駄目です、ハイ。
284日の間、色々ありましたし、チマチマと記録も取っていたりしてたんだけど
今更なので全部省略です。
なので直近の事でも(笑
先日のことですが、奥さんと二人でSAO(ソードアートオンライン)という
アニメ映画を観てきました。
大の大人が二人で観るのには、ちょっとばかり恥ずかしい感じのモノなのですが
やっぱり観たくて、下の子供をダシにして観ようかなと(笑
でも当日、「俺はバイトで行けないから二人で観に行けば?」とか言われちゃって…
まあ、開き直って奥さんと二人で観てきた次第です。
でも行ってみるとあれですね、結構同じくらいの歳の方や、もっと上だろうって方も
かなり、いらっしゃいまして傍から見ても浮いていなかったと思います(笑
話の内容はというと、
2022年ユーザーによるベータテストを経て、世界初のVRMMO「ソードアート・オンライン」の正式サービスが開始され、約1万人のユーザーは完全なる仮想空間を謳歌していた。しかし、ゲームマスターにしてSAO開発者である天才プログラマー、茅場晶彦がプレイヤー達の前に現れ、SAOからの自発的ログアウトは不可能であること、SAOの舞台「浮遊城アインクラッド」の最上部第100層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法であること、そしてこの世界で死亡した場合は、現実世界のプレイヤー自身が本当に死亡するということを宣言した。プレイヤーの一人である少年キリトは、絶望的なデスゲームをクリアすべく、戦う決意をして旅立つ。それから一か月が経過し、2000人のプレイヤーが死亡し、ベータテスト経験者たちでさえ第1層を突破できずにいた。しかし、キリトがボスの技を見切り、第1層をクリアする。しかし、ベータテスト経験者ならなぜ教えなかったのかとベータテスト経験者たちへの非難が膨れあがり、その非難を自分一人に向けるため、チート紛いなベータテスト経験者『ビーター』の汚名を自ら名乗り、ひたすら最前線で戦うキリトは、同じく攻略組として戦い続ける少女アスナと出会い、互いに心を通わせてゆく。
というちょっと新しい様で、かなりベタな内容の続編です。 wikipediaより
自分も過去にMMOにどっぷり嵌っていた頃があったので、とても良く理解できる内容でした。 が、「主人公の二人は嵌りすぎだろう」と、ちょっと痛々しく(笑
でも、テレビ版もそうでしたが、単純に面白かったです。